施設と保護者間の連絡帳を、
ペーパーレスにしませんか?
まだ複写式の連絡帳を使用されていませんか? 記入の面倒さだけではなく、これらの書類は5年間の保管義務、捺印義務があり、多くの施設が不便を感じています。
そんな困りごとを解決するために当事者目線で生まれた連絡帳アプリが、
「みらいダイアリー」
連絡帳がペーパーレスになると何がいいの?
受け渡しや記入の面倒さなど保護者・職員双方の負担軽減に加えて、施設のコストカットや管理の効率化ができます。
ペーパーレスだから、紙代、保管代、整理の手間が無くなります。紙での保管は、火災や人災(情報漏洩)の危険も伴います。保管場所がオンラインの連絡帳アプリなら、これらのリスクも回避できるんです。
連絡帳をデジタル化すると何がいいの?
連絡帳をデジタル化すると、保護者とより円滑、且つ、濃厚なコミュニケーションができるようになります。
子どもたちがいる間にひとりひとりの連絡帳を書きあげるのって大変ですよね?文字だけでは伝えきれないこともあると思います。みらいダイアリーであれば、子どもが帰った後に記入してもアプリを通して保護者にすぐ届きます。画像付きだから子どもの様子がリアルに伝わり、保護者が毎回楽しみになる連絡帳が作成できます。
保護者も朝の一番忙しい時間帯ではなく、子どもが家を出た後に連絡帳の記入ができるようになります。忙しくて記入しないで子どもに持たせる保護者もいらっしゃるくらいです。でもきっと伝えたいはずだと思いませんか?
保護者から多くの情報が収集できるようになり、保護者にも支援に向いてもらえるために活用できるのが連絡帳アプリです。
連絡帳が「みらいダイアリー」のメイン機能ですが、そこに「あったらいいな」と思うサービス機能を続々と追加中です!
業界唯一の連絡帳アプリ
「みらいダイアリー」
こんなことができます!!主な機能feature
基本プラン
連絡帳(双方向連絡)をデジタル化
施設のコストカットとセキュリティを強化!
連絡帳をアプリ化すれば、利益を生まない経費をすべてコストカットすることができます。オンラインが保管場所のアプリだから、火災などのリスクも簡単に回避できるんです。
施設からの日々の連絡帳送信に加えて、保護者とのコミュニケーションツール(双方向連絡)としてお使いいただけます。
保護者アプリ、施設アプリ共通
- 施設と保護者の双方で、やり取り(作成・送信)ができる。
- 写真の添付ができる(1投稿9枚まで)。
- 添付された写真画像は、無料でダウンロードができる。
- 届いた連絡帳毎にメッセージで返信をすることができる。
- タグ機能を使うことで、文章を省いて選択式で内容の記入が可能
- 予め下書きに保存したテンプレートを使い、記入時間の短縮が可能
- 保存機能を使い、スキマ時間を使っての記入・保存・編集が可能
- プッシュ通知にて、連絡帳・メッセージの着信をリアルタイムでお知らせ。
- 保護者の既読日時を記録、読みましたボタンで保護者印の替わりとすることができる(※管轄の自治体にご確認をお願いします。)
施設アプリ
- 連絡帳カレンダーにその日に通う利用者を登録できる。
- 連絡帳カレンダーにその日に通う利用者(登録済)の人数が表示される。
- 連絡帳カレンダーでその日に通う利用者(登録済)の名前一覧が表示される。
- 連絡帳画面から、その日に通う利用者の連絡帳画面に簡単に推移できる。
- 連絡帳送信済マークが表示され、送信漏れを簡単にチェックできる。
管理画面(施設側)
- 連絡帳の内容は、管理画面より閲覧・ダウンロード(csv)ができる
plusプラン
アセスメント・レーダーチャート機能
子どもの発達科学研究所監修
子どもの発達科学研究所監修アセスメントは、アセスメントの統一(誰がアセスメントしても同じ結果になるように)のために開発されました。
5領域(身辺自立・社会性・算数・国語・運動)、それぞれ5つの質問を5段階評価(25の質問)でアセスメント。
算数や国語の項目は学習指導要領を参考に、ADLは大人になっても生活に困らないと言われている小学校3~4年生の発達レベルを目標としています。
25の質問を、個別支援計画の短期・長期の目標設定に活用していただけます。
レーダーチャートで発達成長過程(アセスメント結果)を可視化することができます。
施設アプリ
- 子どもの発達科学研究所監修の発達アセスメントが利用できる。
- 25の質問に答えることで、利用者の発達段階の現状と特性を判断できる。
- 発達アセスメントを活用し、個別支援計画の短期・長期目標の設定が可能に!
保護者アプリ、施設アプリ共通
- アセスメントの結果を5角形のレーダーチャートで表示
- レーダーチャートは過去の結果を重ねて表示できるので成長の過程が簡単に確認できる
plusプラン
通所キャンセル予約機能
突然のキャンセルによる欠員を瞬時に補充!
施設の空き状況を保護者様に簡単にお知らせし、その日の通所予約を簡単に行うことができる通所キャンセル予約機能。定員の空きを埋めるのに大変有効な機能です。
施設アプリ
- 施設に定員の空きがある際に、その日の通所予定ではない利用者を自動選択し(編集可)、通所予約ができるお知らせを簡単に送ることができる。
- 保護者が通所予約をすると、連絡帳カレンダーに自動で通所予定の登録ができる。
- 定員が埋まった後に予約を入れた保護者には、満員の連絡を自動で表示する。
保護者アプリ
- 受け取った通知からワンタップで通所予約をすることができる。
plusプラン
自動点呼・入退室管理機能
カードリーダー不要の入退室管理システム
入室時に施設職員が、「みらいダイアリー」アプリをインストールしたスマートフォンを軽く振ると、利用者の持っているアイビーコンを認識して入室を記録します。
帰宅する際も、施設側のアプリ上で退室をタップするだけで、帰宅中であることを保護者にお知らせ。
施設アプリ
- iBeacon(アイビーコン)を使ったカードリーダー不要の入室管理ができる
- 施設アプリが利用者のiBeaconを認識し、入室記録と入室のお知らせを保護者に送信
- プッシュ通知で利用者の入室・退室をリアルタイムでお知らせ
- 連絡帳の利用者一覧より、3タップで退室操作ができ、退室記録と退室のお知らせを保護者に送信
- 連絡帳の利用者一覧より、遅刻、早退、休みの記録を取ることができる
保護者アプリ
- 利用者の入室・退室、遅刻、早退、休みをプッシュ通知でお知らせ・記録する
基本プラン
一斉(・個別)お知らせ機能
プリント類のペーパレス化。施設側で、既読・未読が確認できる。
施設から保護者宛に一斉(若しくは、個別に)に連絡(文章、画像、動画)を送信することができます。未読者には簡単に再送信ができます。
施設アプリ
- 保護者全員、または、利用者を選択しての一斉連絡ができる。
- 送信した保護者の既読・未読者が確認でき、未読者に再送信をすることができる。
- プッシュ通知にて、一斉連絡の着信を保護者にリアルタイムでお知らせ。
基本プラン
スケジュール・カレンダー機能(一斉・個別)
通所予定日や休校日、施設の行事の登録・確認
イベント等をスケジュール機能を使って登録し、保護者に一斉(若しくは個別に)通知して共有することができます。
施設アプリ
- 施設の行事等のイベントを記入し、保護者にお知らせし共有できる。
- 不規則な送迎時間やその日の持ち物等を記入し、保護者にお知らせしリマインダーとして活用も可能!
保護者アプリ、施設アプリ共通
- 利用者の誕生日が表示される
保護者アプリ
- 通所予定日が確認できる
- 施設職員が登録した内容をカレンダー上で確認できる
基本プラン
アルバム機能(一斉・個別)
施設での活動の様子や外出時に撮影した写真の保存・閲覧
活動や外出時に撮影した写真や動画をアルバムで保護者と簡単に共有することができます。投稿した複数枚の写真は、指でスワイプすることで、簡単にすべてを閲覧することができます。
施設アプリ
- 利用者を選択し、写真か動画を公開・共有することができる(写真は1投稿20枚まで、動画は1投稿1動画(長さ1分まで))。
保護者アプリ、施設アプリ共通
- アルバムに公開された画像は、無料でダウンロードができる。
plusプラン
グループチャット機能
施設と保護者との間でLINEのようなリアルタイムコミュニケーション
施設スタッフと保護者様との簡単なメッセージのやり取りができます。
保護者アプリ、施設アプリ共通
- 施設と保護者間で、連絡帳を作成せずにメッセージのやり取りができる。
- やり取りは、利用者に紐づいた家族全員、及び、施設に登録された職員全員が閲覧・記入できる。
- プッシュ通知にて、メッセージの着信をリアルタイムでお知らせ。
- メッセージが送信された年月日時を表示します。
基本プラン
複数施設・兄弟姉妹簡単切替機能
1つのアプリで兄弟や姉妹、複数施設の連絡帳を管理
保護者は一度アプリに登録すればOK!兄弟姉妹や、みらいダイアリーをお使いの別施設の連絡帳も同じ保護者アカウントでご利用ができます。
保護者アプリ、施設アプリ共通
- 1つの保護者アカウントで複数の施設の連絡帳が利用できる。
- 1つの保護者アカウントで兄弟や姉妹の連絡帳の管理ができる。
基本プラン
身体測定記録
身長・体重の成長過程もアプリで記録し保護者・職員間で共有・確認することができます。
- 身長、体重、BMI値(自動計算)を入力し、保護者と共有することができる。
- 足のサイズもオプションで記入が可能となりました。
plusプラン
今どこ(送迎車の現在地)機能
施設アプリ
- アプリをインストールしたスマホのGPS機能を使って、送迎車の現在地を記録することができる
施設アプリ、保護者アプリ共通
- 送迎車の現在地や通ってきたルートをアプリ内の地図上で確認することができる
業界唯一の連絡帳アプリ
「みらいダイアリー」
よくあるご質問faq
みらいダイアリーは、放課後等デイサービス・児童発達支援の連絡帳をアプリ化し、発達支援に係わる様々な業務を支援する機能を備えることで、施設と保護者のコミュニケーションを深め、より質の高い支援を目指すために開発されたサービスです。
いいえ、みらいダイアリーの連絡帳は、スマートフォンかタブレットからの使用が前提となります。スマートフォンやタブレットでの利用が前提のため、パソコンに向かうことなく、いつでもどこからでも作成いただけることをコンセプトにしています。(※登録を行うための管理画面はパソコンからもお使い頂けます。)
みらいダイアリーは1施設(定員10名)あたり初期費用0円~、月額5,500円(税込)でお使いいただけます。 施設の状況・課題に応じた機能をご自由にお使いいただけます。お気軽にお問合せください。
変わりません。何台接続しても利用料金が変わることなくご利用いただけます。
口座振替にて、お支払いいただいています。支払い期日は月末締め翌月26日とします。ただし支払い期日が土日祝祭日の場合は、翌金融機関営業日が支払期日となります。
はい、30日間のお試し利用が可能です。 無料お試しご希望の場合は、「こちら」からお問合せください。
最短当日から3営業日程度でご利用が開始いただけます。
はい、もちろんです。導入につきましては、各種マニュアルをご用意しています。ご希望に応じ、オンラインツール(Zoom)を利用してアプリ画面を共有しながら操作方法をご案内しております。